為替FXの変動確認と、低糖質食ダイエットに挑戦、ムラゴン掲載中!

為替の変動に対してのリスク対応と、低糖質食での健康管理レポートです。

前回は、反転を気付かず、NZD /USD の買いポジションを保持していた。

悪い事に、経済指標の時間帯は、寝床で爆睡に入る時間帯。


何で見間違ったのか❗😔。
4時間足の時間足での確認を怠ったから。😭


注文値で、決済逆指値注文していたので、逆に動いても、損無し撤退。😃


と、たかをくくっていたが、経済指標で、急激に動いたせいで、大きな損失に為った❗😔。


と、言っても、検証段階なので、千円、二千円レベルだ❗😔


この反省を踏まえて、ポジション通貨を一つに限定しない。😃


利益は少なくても、ポジションをニから、三通貨に分ける。


カナダ/円、NZD/ドル、カナダ/ドルの三通貨で確認する事にした❗。


調べて見ると、カナダ/円通貨は、過去の高値を越えた動きに成っている❗。


カナダ/ドルを確認する事により、今後のドル/円の動きも解りやすく成るのではないか❗。



チャートは、ボリンジャーバンドと指数平滑線で確認する事に、した。


ボリンジャーバンドは、反転の転換点を確認するには適しているが、上昇傾向、下落傾向の動きが読みにくい❗


指数平滑線は、上げすぎ。下げすぎ。の、場合、必ず21線に近づいてくる❗。


つまり、乖離が発生した場合に、21線が近づくにせよ、21線に近づくにせよ、上向き、下向きに対しての判断がしやすい❗。


なので、この両方のチャートを確認して、ポジション保持をする。


反転は、先ず60分時間足で、下向きに成り、日足で、下向きに変化する。


下向きに変化しない限り、上昇傾向は続く❗。

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